CDMインターナショナル株式会社

社会的責任 CSR

特定非営利活動法人 国連支援交流協会 FSUN

人類の共生と幸せを目指す国連支援交流協会は、1988年に米国ニューヨークで設立した国連支援交流財団、唯一の公式パートナーで、国連の活動を支援することを通じ、平和、福祉、安全、環境保全、人権など地球規模での諸問題解決を目指し、国際相互 理解の促進に貢献寄与することを目的としています。
弊社代表は、FSUNの個人会員として、アドボカシー(政策提言)活動を始め様々な 活動を通じて社会貢献を推進しています。2011年3月の東日本大震災では、日本政府や企業、メディアに協力を要請し、被災地復興と雇用創出を目的としたプロジェクトを推進。2016年4月の熊本地震では、FSUNの義援金箱を東京都内の飲食店に設置する活動を実施しました。

一般社団法人 スポーツひのまるキッズ協会

スポーツを通じて、子どもたちの健康で健全な心身を育成し、明るい家族関係をつくり、明るい地域社会を作ることを基本理念とするスポーツひのまるキッズ。
現代では希薄になっている「礼儀」「礼節」「親子の絆」を見直すスポーツひのまるキッズの大会をサポートしています。
(※年間大会レポートはトップページ下段)

一般社団法人 プラズマローゲン研究会

九州大学名誉教授である藤野武彦博士が開発し、藤野博士が率いる九州大学医学研究院の研究チームがヒトへの臨床研究を世界で初めて達成したホタテ由来プラズマローゲンの普及を通して、認知症など高齢化社会の問題軽減への取り組みを推進しています。
(※リンクはトップページ下段)